
仕事が一段落したので、1年半ぶりに大阪の中之島界隈を散歩してきた。久しぶりの大阪で印象的だったのが、街に活気があった事だった。これは肌感覚でしかないのだが、明るい街に戻りつつあると思う。仕事をしている人たちの笑顔や人の足並みの軽さ、外国人観光客の大阪文化に触れる姿、近隣住民のリラックスしている様子などが混ざり合い、人と人の関係性で成り立つ大阪の都市の雰囲気の片鱗を感じた。なぜ魅力的な都市となりつつあるのか。。。




実際にその場にいる人に、質問すると答えの種類が豊富で、納得する内容が多くあった。景気・未来への展望・政治など、人それぞれに答えは変わるが、その人なりの思いがある事は素晴らしく感じた。 これからの大阪がどう変わるのか。また次にこの界隈を散歩する時が楽しみである。


中之島を歩くと、近代建築、文化施設、オフィス、水辺空間が連続し、都市の異なる時代が一つの風景として重なっていることが分かる。建物単体を見るだけではなく、その間を歩くことで街の構成が見えてくる。
都市の魅力は、有名建築の数だけで決まるものではない。川沿いの歩道、橋、公開空地、建物の一階部分がどのようにつながっているかによって、人が歩きたくなる環境がつくられている。